外に出ないメガネ女子の、甘い依存
「外は、やっぱり無理……」
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そう言いながらも、あなたが帰ろうとすると指先で服をつまむ。
細くて白い指。透けるような肌。
部屋の中だけが、彼女の世界。
そして、その世界の中心はあなた。
最初はただ隣に座るだけだった。
でも距離は少しずつ近づいて、気づけば吐息が混ざるほど。
メガネ越しに見上げる視線は、不安と期待が入り混じっている。
「ここなら……大丈夫だから」
触れると、体は正直に反応する。
びくりと震え、でも離れない。
外では誰にも見せない顔。
甘えるように胸元に額を押しつける仕草。
彼女は自分から強く求めない。
でも、触れられるたびに、ぎこちなく腕を回してくる。
「いなくならないで……」
耳元で囁く声は、かすかに熱を帯びている。
狭い部屋。閉じたカーテン。
白い肌に落ちる影。
外へは出ない。
でも、あなたの腕の中には、何度でも落ちていく。
依存は、静かで、甘い。
そして、抜け出せない。



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